結婚記念日について
結婚記念日は年ごとに名前が付いているのをご存知ですか。それを紹介しましょう。結婚記念日の1年目は紙婚式です。英語ではペーパーウェディングと言います。そして75年目の結婚記念日はプラチナ婚式と言います。20年目までは1年ごとに記念日の名称がつけられています。20年を越えると5年ごとに名称が付いているのです。
例を上げてみましょう。結婚10年目がアルミ婚式、15年目が水晶婚式、それから20年目が陶器婚式、25年目が銀婚式です。これらを見てみると、始めの方は安いものになっています。段々と高価なものになるということです。紙(ペーパー)は安くて破れやすいものです。段々と硬く強固なものになるということです。結婚というものがそのように年月を経て強固なものになっていくということなのでしょうか。
日本では銀婚式や金婚式をお祝いすることはありますが、家族で祝う程度ではないでしょうか。ヨーロッパやアメリカでは少し事情が違います。結婚記念日がまるで結婚披露宴かのように盛大に行われるのです。日本では子どもたちが両親にお祝いのプレゼントをしたり、夫婦でお互いにプレゼントをしたりする程度ですね。結婚記念日に対する考え方の違いなのでしょう。
もちろん、結婚記念日をお祝いしなければならないということではありません。夫婦の間で自分たちに合った形のお祝いをすればいいのです。結婚記念日の日付は結婚式を挙げた人する場合もありますが、婚姻届を出した日と考えている人もいます。それは夫婦の間だけのことですから、どちらでもよいのではないでしょうか。日本では夫婦でお祝いをするということが一般的ですが、アメリカでは家族で両親の結婚記念日をお祝いするということが普通のようです。
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